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名探偵ピカチュウ

映画
05 /15 2019
名探偵ピカチュウ


子供のころポケモンが好きだったティム(ジャスティス・スミス)は、ポケモンに関する事件の捜査から戻らないままだった父親のハリーが、事故で亡くなったと同僚のヨシダ警部(渡辺謙)から知らされる。人間とポケモンが共存する街、ライムシティにある父親の部屋を訪れたティムは、人間の言葉を話す名探偵ピカチュウに遭遇。ピカチュウは、ハリーが生きていると確信していた。(MovixHPより)


公開2日目に見に行ったにもかかわらず、「アベンジャーズ:エンドゲーム」の感想が滞っているのですが、おかわりしてから改めてということで。ピカチュウもやっと見に行けました! いやあ、可愛かった!!


お話自体はありがちな流れなんですけど、いや、私、不覚にも涙ぐんでしまったけれども、もうポケモンたちがすごい。かわいい。


じつは私、ポケモン世代ではないので、ポケモンのことはほとんどしりません。ポケモンGO!はしばらくやっていたので、それでちょっと知ってるだけで、ほんとうにポケゴーやっててよかった(涙)としみじみ思った。この映画を見るためだったのかもしれない…。


ライアン・レイノルズの演技が下敷きになってるはずなので、本当に生きてるみたいでした、ピカチュウ。おっさんでかわいい。と、公式ページで吹き替えの声を聞いたら、西島秀俊さんで声が良すぎて違和感が(笑)。


ラストは本当に思いがけなかったですけど、楽しませて貰いました。もう一回くらい見たいかもしれない。

ひとことだけつづきに。


公式サイトはこちら→名探偵ピカチュウ


原題: Pokémon: Detective Pikachu(2019年アメリカ合衆国/日本)
【キャスト】
ジャスティス・スミス、キャスリン・ニュートン、渡辺謙、ビル・ナイ、リタ・オラ、スーキー・ウォーターハウス、(声の出演)、ライアン・レイノルズ、
【スタッフ】
監督・脚本:ロブ・レターマン
脚本:ニコール・パールマン
上映時間:105分





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バンブルビー

映画
03 /21 2019
バンブルビー


1987年。18歳の少女チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は居場所がなく、孤独な毎日を過ごしていた。ある日彼女は、海沿いにある小さな廃品置き場で1台の黄色いボロボロの車を見つける。彼女は、この車をバンブルビーと名付けて直そうとするが、それは普通の車ではなかった。(MovixHPより)



22日金曜日が初日のはずが、21日木曜日に先行上映があるというので、行ってきました。


さて、監督がマイケル・ベイからトラビス・ナイトに替わった本作、いまのところすでに上映されたところでは評判は上々のようです。ベイ監督は、映像はすごいのですが、トランスフォーマーを全く知らないということなのに、なぜかそのままずっと監督をつづけ(つづけさせられ?)、アニメーション時代からのファンにはすこぶる評判が悪かったのです。いっぽう今回のナイト監督はトランスフォーマーのファンだということで、たしかに作品には愛が溢れていました。


私自身は、トランスフォーマーはベイ監督の映画から、というかそれだけなのですが、友人がアニメーションのG1と呼ばれる第一世代からのファンで、つねづねベイ監督版への苦情は聞かされておりました。なのでどう違うのかとても興味がありました。とはいえ、仕切り直した別のお話ではなく、あくまでもベイ監督版のスピンオフという位置づけなので、限界はあるのでしょうが。


実際の所、友人はオープニングの約5分くらいの映像と、本編途中に挟まれるバンブルビーの回想シーンがもう感涙ものだったそうで、逆に言うと本編のバンブルビーと少女との交流はどうでもいい、というか、そんな感じになってしまったようです。それもどうなんかな、と思いますけど。私はあとで解説されて、そうやったんや〜というくらいです。


本編のほうは、まあ普通かな。バンブルビーがなんかあざとかわいい(笑) ライアン・レイノルズのピカチュウみたい。黄色い生物はみんなあんなんかな。ビーの表情が良くできていて感心しました。


バンブルビーと行動を共にすることになるミーシャ18歳なりたて、の家族関係とか、お隣?の男の子との関係とか、なかなかにかわいかったです。ミーシャちゃん、ああいうなんかむすっとした感じの女子はかわいくて、好みです。いかにもいじめっ子たちもかわいかった。あと、最初にビーが地球に到着したときにたまたま遭遇したバーンズさんも、大変だなあ、と思ったりしました。ちなみに上記のあらすじは間違っていて、チャーリーは車にバンブルビーと名づけたわけではないです。


お話は王道で、とくに変わったこともなく、ある意味平板で、実際途中うとうとしかけてごめんなさい。でもそこがいいのかもしれない。友人によれば、サイバトロンたちは子供と仲良くなる、それは子供の心が柔軟で見た目機械である彼らを生き物として受け容れることができるからで、ベイさんのもサムのときはまだよかったけど、ということでした。ですから基本にもどったということですね。


オールドファンは全部で7分くらいに感涙し、ベイさんからのファンは、それなりに楽しめる作品だと思います。ビーがあざとかわいい、それは保証します。


ネタバレ込みの感想は少しばかりつづきに。


公式サイトはこちら→バンブルビー


原題:Bumblebee(2018年アメリカ合衆国)
【キャスト】
ヘイリー・スタインフェルド、ジョン・シナ、ホルヘ・レンデボルグ・Jr、ジョン・オーティス、ジェイソン・ドラッカー、パメラ・アドロン、ステファン・シュナイダー、
【スタッフ】
監督:トラヴィス・ナイト
原案・脚本:クリスティーナ・ホドソン
脚本:ケリー・フレモン・クレイグ
製作:ドン・マーフィ、トム・デサント、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、マイケル・ベイ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・ヴァーラディアン、クリス・ブリガム
上映時間:114分
字幕翻訳:松崎広幸



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キャプテン・マーベル

映画
03 /18 2019
キャプテンマーベル


1995年、ロサンゼルスのビデオショップに、突然正体不明の女性(ブリー・ラーソン)が空から降ってくる。彼女には驚くべきパワーが備わっていたが、全く覚えていない“記憶”がフラッシュバックすることが悩みだった。その記憶にはある秘密が隠されており、それを狙う敵がいた。彼女は、後にアベンジャーズを結成するニック・フューリーと共に戦いに身を投じることになる。(MovixHPより)


公開初日に観てきました。


評判はいまいち、と聞いていたので、どうなんかな〜と思ってましたが、面白かった〜〜。女性ヒーローなんだけど、お色気要素も恋愛要素も皆無で、じつにすがすがしかったです。やればできるんやんか!


若いニック・フューリーが全く違和感がなくておどろき(コールソンのほうは、ちょっとあれ?って思ったかな)、猫ちゃん最強だし、なによりブリー・ラーソンが演じる(後の)キャプテン・マーベルの自然ながさつさが素晴らしかったです。


舞台が1990年代なので、Windows95とかダイヤルアップとか、なつかしーと思ったり、今よりももっと女性の行動に制限がかかっていて、ああ、そうだったな、と思ったり、いろいろ去来しました。


そしてエンドクレジットのおまけ映像で、いよいよ「アベンジャーズ:エンドゲーム」がもうすぐ!感。おまけ映像は2つあるので、一つ目で席を立たないようにご注意ください。


ところで、今回私たちの両側をおそらくアメリカ人と思われる若い女性たちに挟まれました。いいんだけど、なんでそこで笑う?というところ多数。もちろん一緒に笑えて楽しいのはいいんだけど、どっちかというとそこは泣くところじゃない?というところで笑うのがナゾ。感性の違いが、個人レベルなのか、国民レベルなのか、人種レベルなのか、気になるところです。


ネタバレ込みの感想はつづきに。


公式サイトはこちら→キャプテン・マーベル

1990年代風の公式ページはこちら(英語)→Captain Marvel


原題:Captain Marvel(2019年アメリカ合衆国)
【スタッフ】
監督・脚本・ストーリー:アンナ・ボーデン、ライアン・フレック
脚本・ストーリー:ジェニーヴァ・ロバートソン=ドウォレ ット
ストーリー:ニコール・パールマン、メグ・レフォーヴ
製作:ケヴィン・ファイギ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、ジョナサン・シュワルツ、パトリシア・ウィッチャー、スタン・リー
共同製作:デヴィッド・J・グラント
撮影監督:ベン・デイヴィス
プロダクションデザイン:アンディ・ニコルソン
編集:エリオット・グレアム、デビー・バーマン
衣裳:サーニャ・ヘイズ
視覚効果・アニメーション:インダストリアル・ライト&マジック
視覚効果監修:クリストファー・タウンゼント
ビジュアル開発主任:アンディ・パーク
音楽:パイナー・トプラク
音楽監修:デイヴ・ジョーダン
キャスティング:サラ・ハリー・フィン
上映時間:124分
字幕翻訳:高内朝子



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アリータ:バトルエンジェル

映画
03 /10 2019
アリータ


数百年後の未来。サイバー・ドクターのイド(クリストフ・ヴァルツ)は、アイアン・シティのスクラップ置き場でアリータ(ローサ・サラザール)という意識不明のサイボーグを見つける。目を覚ましたアリータは、一切の記憶をなくしていた。だが、ふとしたことから並外れた戦闘能力を秘めていることを知り、なぜ自分が生み出されたのかを探ろうと決意する。やがて、世界を腐敗させている悪しき存在に気付いた彼女は、立ち向かおうとするが……(MovixHPより)



もっと早くに見に行きたかったけど、帰省や相方の体調不良が重なって今日になりました。先週は大きいスクリーンでの上映だったけど今日から小さくなりました。そこのところはちょっと残念。それにしても今日1日で映画が安い日なのにがらがらなのはこれいかに? まああれだ、安い日だからなんか映画でも観ようかな、って人は「グリーン・ブック」にいっちゃったかもね、アカデミー賞作品賞だし。


原作まったく読んだことありません。さすがにタイトルは聞いたことありますが。かな〜り昔からハリウッドで実写化か?っという噂があったように記憶しています。まさかのジェームズ・キャメロンによる実写化でした、まずそこにびっくり。


初めて予告編を見たときは、また日本の美少女アンドロイドものか?と思ったのですが、いやたしかにそうではありますが、なかなかにおもしろかったです。アリータちゃんの目が大きすぎるというので、いや、実際のところ予告編で観ていたときはそう思っていたのですが、映画がはじまったら気にならなくなりました。あのくらいの目の大きさがある印象の人ってけっこういるしな…という感じで。


アリータちゃんが、目覚めて、歩いて、オレンジを食べて、ワンコと戯れて、チョコレートを食べて、恋をして…というのがすごく可愛くて。でも人間じゃないんだな、というのもちゃんと分かるようになってて、そのバランスがすごいなあ、と感心しました。人間じゃないんだけどだれよりも人間らしい。

実は公開翌週には見に行っていたのですが、いろいろあって感想アップが遅れました。
日本ではともかく、アメリカととくに中国での興行収入がすごいらしいので、続篇は作ってくれるよね、と期待してます。ネタバレ込みの感想はつづきに。


公式サイトはこちら→アリータ:バトル・エンジェル



原題:Alita: Battle Angel(2019年アメリカ合衆国)
【キャスト】
ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ、エド・スクライン、ジャッキー・アール・ヘイリー、キーアン・ジョンソン、エイザ・ゴンザレス
【スタッフ】
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本・製作:ジェームズ・キャメロン
脚本:レータ・カログリディス
原作:木城ゆきと
製作:ジョン・ランドー
製作総指揮:デヴィッド・ヴァルデス
撮影:ビル・ポープ
編集:スティーヴン・リフキン、アイアン・シルヴァースタイン
音楽:トム・ホルケンボルフ
上映時間:122分
PG12
字幕翻訳:風間綾平




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ウィストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男

映画
02 /25 2019
ウィストンチャーチル


ヨーロッパのみならず世界の運命がチャーチルの手に委ねられた。日々悩み、葛藤するチャーチル。そんな彼の姿に、就任当初はチャーチルに対して懐疑的だった英国王ジョージ6世も心を開き、二人は絆を育む。 そしてついに、チャーチルは歴史的決断を下す。(Amzonより)


ゲイリー・オールドマンがチャーチルを演じる…?そんなんムリやろ?と思ってからどのくらいたったのか。タイトルが Darkest Hour に決まり、そのほかのキャストが着々と決定し、撮影開始。日本で上映するか否かがなかなか決まらずやきもきし、邦題が「ウィストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」となり、???、いやそうかもしれないけど、もうちょっとなんとか、と思ったりと紆余曲折の末、近所のシネコンで上映しなくて、遠くまで行く気力もなく、ようやくAmazonPrimeで見ました、ながかった。


ウィストン・チャーチルの名前は、世界史でいやでも覚えるのですが、どうやって首相になり何をして(は一応しってはいますが)、どうなったのか、というのはいまいち分かっておりませんでした。クリストファー・ノーランの映画「ダンケルク」で、ああ、当時の首相はチャーチルだったのか…と思ったくらい。チャーチルに焦点を当てた映像作品はいろいろありますが、基本的にあの時代の、あの戦争がらみの作品はあえて観たいと思わないので、避けておりました。今回は、ゲイリー・オールドマンと、国王ジョージ6世を演じたベン・メンデルソーン目当てです。ジョージ6世といえば、「英国王のスピーチ」で映画になりましたね。現女王エリザベス2世のお父さんです。


首相になるまえ政治的にどのような位置にあり、首相になったあとどうなって、ということはまったく知らなかったので、へえ〜ほお〜という感じでした。ドラマですから、どこまで本当なのかはわかりません。フィクションとしてみれば、なかなかおもしろくて、なるほど〜と思うところも多々ありますが、なんとなくですが、かなり良い方に脚色されているんではないかな、と思いました。あくまでも「感じた」だけで裏をとったわけではありませんが。


俳優さんたちの演技はすばらしく、映像も美しく、映画作品としてはよく出来ていると思います。ゲイリー・オールドマンのそういわれなければわからないほどの化けっぷりも必見です。吹き替えでみましたが、チャーチルなどは映像や音声も残っているわけですから、そのあたりもきっと本人にものすごく寄せてきているのだろうと思います。


一方で、いまなぜチャーチルなのか、という疑問もあります。単純に「お話」として楽しむには近すぎて、難しい問題だと思いました。



原題:Drakest Hour(2017年イギリス)
監督:ジョー・ライト
脚本:アンソニー・マクカーテン
製作:ティム・ビーヴァン/リサ・ブルース/エリック・フェルナー/アンソニー・マクカーテン/ダグラス・アーバンスキー
製作総指揮 :ジェームズ・ビドル/ルーカス・ウェブ/ライザ・チェイシン
出演者:ゲイリー・オールドマン/クリスティン・スコット・トーマス/リリー・ジェームズ/スティーヴン・ディレイン/ロナルド・ピックアップ/ベン・メンデルソーン
音楽:ダリオ・マリアネッリ
撮影:ブリュノ・デルボネル
編集:ヴァレリオ・ボネッリ
製作会社: パーフェクト・ワールド・ピクチャーズ/ワーキング・タイトル・フィルムズ
上映時間:125分
(以上、wikipediaより)




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映画、ドラマ、本、旅行、食べ物など、自分が好きなものを主に扱っています。
公開中または公開前の映画については、ネタバレに留意していますが、それ以外についてはほとんど考慮していませんので、ご注意ください。